離婚や相続の問題は弁護士に依頼しよう│法トラブル解決隊

専門家のサービス

業種によって取り扱える業務内容に違いがあります

最近は、司法書士や行政書士が安価な料金の遺産相続サービスを提供するようになってきたため、ごく普通の人でも専門サービスを利用しやすくなってきました。特にここ数年目立ってきているのは、税理士が遺産相続サービスを提供するケースです。税法が改正されて、従来よりも相続税の支払い義務を負うことになる人の範囲が拡大されました。そのため、税理士の専門サービスを利用したいと希望する人が増えています。その需要の高まりを見越して、数年前から税理士が個人向けの遺産相続サービスを提供するようになりました。数多くの専門家が遺産相続サービスを提供するようになったため、一見とても便利になったように見えますが、業種によって取り扱える業務内容に違いがありますので、注意する必要があります。

弁護士をお得に利用する方法について

先程も述べた通り、様々な種類の専門家が遺産相続サービスを提供しているのですが、どのような依頼に対しても一番幅広く対応してくれるようになっているのは弁護士です。最近になって司法書士の一部が訴訟代理権を持つようになりましたが、簡易裁判所に係属する訴額140万円以下の訴訟しか代理人になることができません。でも、弁護士であれば、そのような制限を一切受けずに訴訟代理人になることができます。また、税務業務は税理士の独占業務とされていますが、弁護士資格を有している者は無試験で税理士資格を取得できることになっていますので、地元の税理士会に登録さえすれば、弁護士も税務業務を取り扱えます。弁護士には、どのような問題でも柔軟に対応できるというメリットがありますが、料金の高さが玉に瑕となっています。でも、インターネット上にある弁護士の一括見積もりサイトを利用すれば、リーズナブルな料金で遺産相続サービスを提供している弁護士を簡単に見つけ出すことができます。ですので、インターネットを活用してみることをおすすめします。